運命を支える竜神銃弾型のタクルド護符です。 パヤーナーク（ナーガ＝竜神）が巻きついた珍しいデザインになります。　 シリアルナンバーの印字がある真品です。 ナーガの下部にはプラ・ピッタ（目を閉じた仏）とリシ（仙人）、ペットパヤートーン、トーウェーサワナ（韋駄天）、そして「ナチャリーティ」という強力なヤント（経文図）が刻まれています。 高僧アーチャン・パット師によるご作成。 当シリーズの一環として、パヤーナークの聖地であるノーンカーイ県の「ワット・シーモンコン」で最初に開眼供養され、全国から集まった高名な高僧たちにより共同で儀式が行われた名品です。 最終開眼供養は、2008年12月6日、ワット・ナータウィーで実施。 アーチャンパットによるとんこの護符は過去から現在に至るまでの 貴重な素材である古代のヤントの金属板や タクルド、傷んだ仏像、銘高い高僧の破損したメダルなどを収集して鋳造されました。 使用された金属には、バンサパーン産の金、古い銀、青銅器などが含まれ、 さらに、護符の内部には神聖な薬草「ワーン・マハーモンコン」、聖なる土、鬼の灰土、「一眼ココナッツ」の粉、1954年製の損傷したルアンポートゥアドの仏像粉、ソムデットワットラカン、バンクンプロム、ワットケーなどの仏粉など各地の伝説級の粉が封入されています。 特に「パヤーナークの薬草粉」が封入されている点が非常に希少で 権威・威厳・名誉・富・幸福を招く力があると根強く信仰されています。 儀式には、天界・人間界・地下界の三界の神々を招き入れる奉納儀式が行われ、 南タイ各地の高名な高僧が参加し、祝福の祈祷祈願を行いました。 今回三つ目の僧侶と呼ばれたアーチャンパット師は、深い瞑想修行の中で様々な神秘体験をした高僧、森の中で修行中に何度も「赤い火の玉（オーブ）」が目の前に現れたり、ナーガ（大蛇）の姿が現れた経験を持つ高僧。 深い瞑想によって他人の悩みや過去・未来を読み取ることができる「第三の目」を持ち、プラ・サームター＝三つ目の僧侶として国内外で人気で その評判は口コミで広まり、 マレーシア、シンガポール、ブルネイ、インドネシアなど国外にも信者を持ち、苦しみを抱える人々が師に助けを求めて訪れるとされています。 ご興味ある方はよろしくお願い致します。 プラクルアン タイ お守り